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  作文と小論の違い・基本ルール

1、作文と小論の違い・基本ルール

ここでは、作文と小論文の書き方のコツを説明します。

推薦入試で作文や小論文が課される人も多いと思います。

普段は文章を書く機会が少なく、「苦手だな」と思っているかもしれません。

 

でも、大丈夫です。

 

書き方のコツさえつかめば、君にも書けるようになります。

まずは、作文と小論文の違いを知りましょう。

作文は読書感想文と同じように、基本的に何を書いても構いません。

「・・・・と思います。」「・・・・と考えました。」などと、自由に書いてもいいです。

敬体 い を使い、文末は「です、ます」で統一します。

 

一方の小論文は、何を書いてもいいというわけではありません。

なぜなら、論文というのは、相手に自分の考えを納得してもらうために書くからです。

君の意見を読んだ人に「あ~、なるほどね。」と思ってもらうのが、論文です。

だから、小論も作文と同じく、自分の考えたことを書けばいいのですが、 自分の意見に必ず根拠を示さねばなりません。

例えば、「小学生の英語教育に賛成か・反対か」の意見を述べるとしましょう。 君が反対の意見を書いたら、なぜ反対するのかを書きます。

 

君の反対理由が「小学生は英語より国語が大切だから」だとしましょう。

すると、 「なぜ英語より国語が大切と言えるのか」を、根拠を示して述べる必要があります。

なぜ英語より国語が大切なの?英語も大切でしょ?

こんな疑問をもつ読み手を納得させる必要があります。

君が英語より国語が大切だと考えた根拠は何でしょうか? テレビで見たことや、新聞で読んだことでもかまいません。

あるいは、「英語より国語が大切だな」と感じた君の経験を根拠として書きましょう。

 

● 小学生の語彙力が低下しているとニュースで話していたから。

● 日本語の読み書きができないと英語の和訳ができないから・・・など。

 

繰り返しになりますが、読んだ人に「あ~、なるほどね。」と思わせるのが、論文です。

 

作文が敬体で統一するのに対し、小論文の文末は常体「だ。である」で統一します。

 

 

 

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