中1の英語を3時間で取り戻す方法

【短期講習】中1英語3時間マスターには全額返金保証が付いています。

 

ルールは以下の通りです。

 

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指導日から90日経過後~180日以内であれば、無条件で解約する事が出来ます。

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全額返金保障

講習を受けて、結果があらわれないなと感じた場合受講後6カ月以内なら全額返金いたします。

条件
  1. 全日程遅刻欠席なしで出席する
  2. 宿題をやってくる。
  3. 初回の宿題確認テストで70%以上正解する
  4. 全日程後の確認プリントをやる

返金希望の方は連絡してください。

参加費の全額を返金致します。

 

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解約申請のステップ

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・返金専用フォーム こちら

 

・メールを確認後、5営業日以内に、お支払い頂いた参加費を

 指定の口座に返金します。

返金の理由も問いませんし、教材の返品も不要です。

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つまり、こういう事です。

 

「言われた通りやって、真剣に勉強したのに、成績が上がらなかった…」

 

という場合は、お金が全額返ってきます。

金銭的なリスクはありません。

ですから、

「参加したいんだけど、漠然とした不安がある・・」

という、よくわからない気持ちを抱えている方は、安心して参加して下さいね。

せっかく英語の遅れを取り戻す機会があるのに、

そんな「正体不明の不安」に支配されたせいで、参加を見送り、

お子さんの成長を妨げてしまうのが1番の機会損失です。

 

1.受講資格

 

 

これから、英語力アップの話をしていきますが、

その前に1つ、お子さんにやって頂きたい事があります。

 

それは、英語のテストです。

 

お子さんが、今の段階でどれくらいの英語力があるのかチェックしてほしいんです。

英語が苦手な生徒の口癖は、

「なんとなく解ける」

というものなんですが、そういう甘えは排除して、

僕が用意したテストに対してどれくらい解けるのか、やってみて下さい。

 

こちらからテスト解答fダウンロードしてください。(スマホで見てやっても構いません)

 

 

答えも上記ページに置いておきますので、必ず採点してください。

解いたら何点取れたか、確認してください。

 

で、このテストは、

極端に難しい問題とかではなく、むしろその逆で、基本問題ばかり揃えてあります。

一応合格点を示しておきますが、

 

・中1の分野を全て習い終えた人 → 50点

・中1&中2の分野を全て習い終えた人 → 80点

 

これだけ取れれば、基本的な部分はOKでしょう。

このテストは、中1・中2で習う文法事項から総合的に出してあります。

ですから2年生は、まだ習っていない部分がありますから、当然わからない部分があります。

そのため、合格点は50点なんです。

2年生はそれだけ取れれば十分ですよ。

3年生は、全問正解を目指してほしいところです。

1年生は、学校の進度によってどこまで習ったのかが違ってきますから、明確な合格点をお伝えする事は出来ませんが、中1が全て終わった時点で「50点」は取れなきゃマズイんだ、という意識で、とりあえず解いてみて下さい。

 

このテストで「合格点」をとれたお子さんは

 

中1英語3時間マスターを受ける資格がありません。

 

どうしても受けたい!という方もいるのですが・・受けるのは大いに結構です!

復習になります。

 

ただ、あくまでも確認になってしまいます。

合格点とれなかった方は、ちょっと考えてみてください。

 

中1英語完全マスター(全額返金保障付)申込

中1英語完全マスター(教材)

 

 

 

2.英語マスターに必要な、2つの英語力。

 

もうひとつ話をします。

中学生は、これから高校受験に向けて、“本物の”英語力をつけていかなければなりません。

ただ、漠然と「英語力を高める」と言っても、何から取りかかっていけばいいのか疑問もあると思います。

 

今回はその疑問を解消し、指針を示します。

 

僕が普段、指導している生徒たちにも同じことを言っているのですが、

英語で高得点を取るために欠かせない、2つの力があります。

 

それは、

1:単語力

2:文法力

 

この2つです。

 

なぜこの2つが必要不可欠なのか?ということなのですが、

高校入試の過去問って見たことありますか?

もし見たことがないという人は、立ち読みでもいいので1度書店へ行って、

英語の過去問を見てきてください。

どんな問題が出題されているのか、雰囲気はつかめると思います。

 

いまのお子さんの英語力で、その問題が制限時間内に解けるのか、感じとってきてください。

 

で、どんな問題がどんな割合で出題されるのかというのは、住んでる都道府県や受験する高校によって変わってくるのですが、

 

たいていどんな問題でも、

・文法問題

・長文問題

この2つから構成されています。

 

文法問題は、文法的な知識を問われるだけなので、上に挙げた「単語力&文法力」があれば解けますよね。

しかし、長文問題は強敵です。

簡単にはいきません。

 

たいてい大問として、2つくらいの長文が出題されるところが多いですが、

そうなると、大問1つを15分くらいで処理しなければなりません。

 

まず文章を理解し、そして問いに答える。

やることはこの2つなのですが、

 

本当に総合的な力が必要とされるので、日頃から英語を勉強していない人はまず解けません。

受験1ヵ月前に焦っても、遅すぎるのです。

 

そうならないようにするためには、僕らはどうすればいいのか?

ということですが、それは、さきほど挙げた2つの力を徹底的に磨くということです。

長文問題で必要とされる総合的な力の根底には、単語力と文法力があります。

確かな知識と理解(英文解釈)の速さ。これがないと、やられます。

 

で、単語力と文法力が重要だということは伝わったと思うのですが、それは下記に記します。

 

 

3.知らないと損する、単語の覚え方。

 

英語力を高めるには以下の2つの力を

とにかく磨け、という話をしました。

 

1:単語力

2:文法力

 

で、今日は、単語力にフォーカスして話を進めていきます。

文法力については次話そうと思っています。

さて、単語力を高めようと思ったら、具体的に何をやっていけばいいと思いますか?

きっと大半の方は、

「たくさん覚えればいいんじゃないの?」

と考えていると思います。

確かに、

覚えている単語数は多いにこした事はないので、

その考えは間違いではないのですが、

 

もっと力を入れてほしい部分があるのです。

 

その“力のいれどころ”を、なぜだかあまり、学校では教わらないので、今から話します。

 

 

単語を覚えるとき。

・baseball→野球

・study→勉強する

・difficult→難しい

・mother→母

・watch→見る

というように、

 

英語に対して日本語、日本語に対して英語という感じで、1対1対応で覚えていくと思います。

 

で。

 

やり方はそれでいいのですが、

“単なる単語”として覚えていくと、ちょっと問題があるんです。

英語が苦手な生徒というのは、ある単語を見たとき、それを“単なる1つの英単語”としか認識できていません。

 

つまり、

baseball , study , difficult , mother , watch

 

という単語を見せられたとき、

 

単なる5つの英単語が“同等に”並んでいる、という認識しかできていないんですね。

もちろん基礎的な単語ですから訳せるとは思いますよ。

 

野球、勉強する、難しい、母、見る、というように。

しかし、訳せればいい、という問題ではないのです。

 

単語を覚えるときの最重要ポイントをひとことで言いますが、

 

「単語は品詞別に覚えていく」という意識がないと、

今後英語が得意になることはないでしょう。

 

品詞別というのはどういう事かというと、学生時代、1度は聞いたことがあると思うのですが、

 

名詞

動詞

形容詞

 

というように、カテゴリー別に覚えていくのがとにかく重要だという意味です。

ですから先ほどの5つの単語を見せられたとき、

英語ができる生徒というのは、

 

・baseballとmotherは名詞

・studyとwatchは動詞

・difficultは形容詞

 

という風に、イチイチ問題で聞かれていなくても、認識できているんです。

 

カテゴリー別に分けることができるんです。

 

あるひとつの単語を見たときに、

単なる日本語訳だけではなく、名詞、動詞、形容詞のどれなのか?

 

という情報まで意識できているんですね。

 

で。

 

なぜそういう意識が重要なのか、という重要な話をします。

英語の問題集や参考書を開くと、いろんな解説がされていると思うのですが、その中に、

「動詞の原形」という言葉がよくでてきます。

 

で、日頃から単語を品詞別に覚えていない人は、まずここでイキナリつまづきます

 

「動詞って何?」ということになりますから。

英語を究めていく上で、文法力もかなり大切になってくるのですが、それを究めたいならば、

名詞、動詞、形容詞、という考え方を避けて通ることはできないのです。

なので普段から意識的に覚えていく必要がある。

本来なら、わからない単語に出会ったたびに、自分で辞書を引き、意味と品詞を覚えていくべきなのですが、

いっこいっこやっていく時間もないと思いますし、結構シンドイ作業になると思いますので、

僕が準備した単語プリントを使ってください。

 

動詞 名詞 形容詞

 

この単語プリントは、僕が普段中学生たちに英語を教えるときに使っているものと同じです。

 

英語が苦手な生徒は、まず圧倒的な知識不足であることが多いですから、まずはこの単語プリントで

ある程度“一気に”覚えていってください。

 

単語プリントは無料でダウンロードできます。

有効活用して、お子さんの学力アップに役立ててくださいね。

 

 

 

4.文法力

 

お子さんが学校で、どんな授業を受けているか知っていますか?

もし知らないということであれば、今日お子さんに、学校でどんな授業を受けているのか聞いてみてください。

 

で。

 

もちろん先生によって授業の工夫があったり無かったり、いろんな授業が全国で展開されていると思うのですが、

実際やっていることといえば、

“教科書訳の垂れ流し。”

これが授業の大半を占めています。

 

生徒たちは、教科書の日本語訳を、ノートやら教科書やらに一生懸命書き込むのですが、

それって本当に意味があるのでしょうか?

普通の人なら数秒で気づけると思いますが、まず実力つかないですよね。

“訳の垂れ流し授業”を受けているだけで、受験を突破できるとはとても思えません。

入試本番でその教科書の文章がそのまま出る確率はゼロに等しいですから。

 

定期テストでいい点数をとるには、教科書の丸暗記!よく聞きます!
 

定期テストでいい点数をとるためには有効な作戦だと思います。

 

ただよく考えてみてください。

『丸暗記』出来るようであれば、苦労していません。暗記ができないから、つまづいているのです。

そして、無理して丸暗記したとしても・・・・まったく意味がない。残念です・・・・

 

 

だから、本物の英語力をつけたいなら、どうしても文法力は避けることができません。

なぜなら入試が文法をベースにして作られているからです。

 

 

それなのに。

学校の授業というのは、

「ここの部分はこうやって訳すんですよ~」

という感じで、なんかぬるいことをやっているんですよね。

 

文法を教えることもあるでしょうが、それほど時間をさかないですし、

何より生徒の心に、記憶に、しっかり残るような授業が展開されていないですから。

それは、僕が今まで指導してきた生徒たちを見てみればわかることです。

 

僕は常に生徒とコミュニケーションを取り、実際に学校でどんな授業を受けたのか聞いているのですが、

 

やはり訳の垂れ流しで、教科書の行間に、汚くテキトーに日本語訳が書いてあるだけなんですね。

ノートもスカスカですし。

 

これが、“学校の英語の授業では成績が上がらない理由”です。

 

キーワードは“訳の垂れ流し”でした。

 

英語の成績が上がらない理由は、

英語が苦手な子の90%以上は、1年の内容ですでにつまづいています。

特に、

 

・be動詞と一般動詞の区別

・3単現のsのルール

・do , does , didの使い分け

 

などが、瞬時にできないのです。

 

“瞬時に”というのがポイントなのですが、この1年で習う部分は、瞬時に判断できないと得点できないのです。

「えーっと、うーんと・・・」

と5分も考えてようやく答えをひねり出しているようでは得点できません。

で。

例えばお子さんが中学2年生だとします。

 

「うちの子英語苦手だから・・」と考えて、近所の塾に通わせたとします。

でも、習うのは2年生の内容からだったりします。

 

特に、“定期テスト対策”と称して、1年の部分をすっとばして、今学校で習っている2年の部分から習ったりしますから、余計に実力がつかないのです。

 

これは、九九を言えない小学生に割り算をやらせるようなものです。

 

完全に時間の無駄。

時間だけではなく、お金も、労力も無駄という三重苦ですから結構キツイです。

 

これが、“英語の成績が上がらない理由”です。

つまり、“1年の基礎固めをしっかりしてくれない”ってことです。

 

ワイズミースクールでは「1年の基礎固め」をしっかりします。

そもそも文法力を向上させる環境が整っていない”というのが、英語が伸びない理由です。

 

 

5.中1の英語

 

 

中1英語の要点は「たった1枚の紙」にまとまってしまうほど、シンプルです。

 

・中1英語だけなら3時間の解説でいける

 

と言い続けているのは、この「秘密の紙」があるからです。

 

見てみてください!《中1英語はこれだけ》

 

それによって、

 

要点をコンパクトにまとめる事が出来ますので、学校で1年かけて習うことを、わずか3時間で復習

することが出来てしまうのです。

 

1年が3時間に短縮されるわけですから、

お子さんがどれだけ英語が苦手であっても、すぐに復習できてしまいます。

 

 

6.中1の英語の要点

 

 

中1英語の要点を今から順番に書いていきます。

あなたのお子さんは現時点で、どこまで出来るのかご確認下さい。

 

————

Point1:

————

 

I my me mine

you your you yours

 

……

 

などの「格変化表」を“全て”読み書き出来る。

そして、

格変化表を全て書くと、以下の7つの主格が「縦一列」に並びますが、

I you he she we they it

どのように並べるのが最も効率のいい覚え方なのか知っている。

 

(ちなみに、書店の問題集や教科書にあるよくある並べ方は、非効率な覚え方です。)

 

主格

所有格

目的格

所有代名詞

 

の意味を知っている。

 

1人称

2人称

3人称

 

の意味を知っている。

 

 

————

Point2:

————

 

文の種類が3種類ある事を知っている。

具体的には、

 

肯定文

否定文

疑問文

 

の3種類を明確に認識出来ている。

日本語を見ても、英語を見ても、

その文章が肯定文or否定文or疑問文の判断が出来る。

 

そして、

 

否定文と疑問文は、肯定文を“ほんの少し”だけ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

変えれば出来上がるという事実を常に意識出来ている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

————

Point3:

————

 

be動詞と一般動詞の区別が明確に出来る。

 

 

————

Point4:

————

 

3単現のsの意味を理解しており、

問題を解く時には常に意識しているので、

 

3単現のsの問題でミスする事は無い。

 

 

————

Point5:

————

 

Our school

Mika's grandfather

These books

 

などの見慣れない単語が主語にきても、

 

Point1で挙げた7つの主格の

どれかに置き換える事が1秒でできる。

 

(ほとんどの中学生は、主格に置き換えるという考え方すら知りません。

学校や塾で習わないからです。習ったとしても 印象に残るように教えてくれないです。

これをする事で、一気に問題が解きやすくなり、ケアレスミスも減ります。)

 

 

————

Point6:

————

 

be動詞の文章には3パターンしか無い事を理解しており、be動詞の英文を見た瞬間、

どのパターンなのか認識できる。

 

 

————

Point7:

————

 

do

does

did

 

を使うタイミングを完璧に理解している。

 

また、

 

「doesとdidは、もともとdoだった」という事実と理由を、明確に理解している。

 

(do does did を、全く別の単語だと思っている生徒が多いですが、全部元はdoです。

この事実を知るだけで、ケアレスミスをかなり防げます。)

 

まだ他にもありますが、重要なポイントを

7つ挙げてみました。

 

ちなみに、

 

「格変化表?聞いたことあるよ。」

 

「肯定文、否定文、疑問文なんて誰でも知ってるよ。」

 

とかいうレベルではダメなんです。

聞いたことある、知ってるではなくて、

実際に使えるレベルに到達しているのか、それが問題なんです。

 

そしてそのレベルに到達するためには、一定の練習が必要なのですが、残念ながら、

 

・学校の授業

・書店の問題集

 

では、その練習が出来ないようです。

学校の授業は“教科書訳の垂れ流し” “中1から分かりやすく教えてくれない”

 

書店の問題集は“文法用語が意味不明”

どれも役に立たないのです。

 

紹介した7つのポイントは、

「中1英語3時間マスター」を受講すれば全て習得する事が出来ます。

 

しかもわずか3時間で。

 

ここまで根気よく読んでくださった、お父さんお母さんなら

中1の英語の大切さがわかったと思います。

 

また、講習を受ければ、中1の英語をマスターできることもわかったとおもいます。

 

 

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