中1英語を春休み中に理解させます!最低5日でOKです!
転ばぬ先の杖をゲットしましょう!
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大切な話です。
中学で習う主要5教科(国・数・社・理・英)の中で、勉強につまずかないために特に重要だと考えている教科があります。
それは、英語です。
この教科は、絶対に苦手にしてはいけません。
なぜかというと、英語は、他の教科に比べて「積み上げ」の要素が大きいからです。
しかも、今【主語・動詞・形容詞・ローマ字】がわかっていないとなると、100%中1の1学期で絶対につまづきます!
100%です。
1つわかってないところがあると、マイナス点の要因となってしまうので、なかなか点数がとれなくなってしまいます。
定期テストならまだ、先生も減点で済ましてくれますが、北辰テスト・模試・高校入試ではそうはいきません。
定期テストではよい点を取れるけど、北辰テストでは全く点数がとれない生徒が多いのはこのためです。
長文読解も理由としてりますが、【主語+動詞】さえわかっていれば、点数に結びつけることは可能です。
【主語+動詞】ぐらい理解させるのは、簡単だ!とお思いのお母さん方もいるでしょう。
しかし、小学生の勉強でつまづいてしまっている子は、【主語+動詞】すらも、理解させるのは難しいです。
学習が難しいとされている国語を得意にさせます!
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などといった感じで、過去に習った内容を理解できてないと、次へは進めないようになっています。
1度つまづくと終わり。
そして多くの生徒はつまづいたまま苦手を放置していますから、
あとになって挽回しようと思ったときには、どこで躓いたのかもわからない、という状況なんですね。
それに比べて社会はどうでしょう?
社会などの暗記系科目は、すぐに挽回できます。
極端な話をします。
例えば歴史の「縄文時代」を習ってる頃にサボっていて、縄文時代に関する知識がゼロだとしても、
「戦国時代」になったら興味が沸いてきて、そこから頑張れたなら、100点は取れるわけです。
もちろん歴史は流れ(つながり)も大切ですが、実際問題、
「縄文時代」を知らなくても、「戦国時代」で100点は取れる。
定期テスト的な観点で捉えれば、今回は「戦国時代」しか出ないわけですからね。
英語はそれが不可能。
中1で習う「be動詞・一般動詞」をサボったら、
後に習う単元から頑張ろうといっても、
それは無理な話で、結局「中1の英語」から復習せざるを得ない。
ですから英語は得意・苦手がハッキリする教科です。
得意な人はずっと得意で、苦手な人はずっと苦手という傾向が強いです。
苦手になる前に、日頃から、
英語の学習には力を入れておきましょう。
と、英語は難しい・・・みたいな感じで書いてきましたが・・・
中1の英語は実は、紙一枚にまとめられるだけの内容なんです。
中1の英語の全容
たったこれだけの事なんです。
この紙一枚を、いかに効率よく学ぶか!これが、【中1英語マスター】の凄いところです。
中学校の英語なんて、教科書丸暗記させればいい!なんて簡単に思っているお母さんもたくさんいることでしょう!
確かに《定期テスト》では、丸暗記でそれなりの点数はとれると思います。
ただ問題は、その《丸暗記》できるのか??ということです。
たぶん英語の授業が始まって、単語1つ覚えるのも苦労すると思います。
単語1つ覚えるのも大変な子が、教科書を丸暗記できるでしょうか・・・・??不可能です・・・
また、苦労して教科書を丸暗記したとしても、そのテストが終わったら全く意味の無い勉強になってしまいます。
北辰テスト、高校入試で教科書本文の内容が出ることはないです。出たとしても、その時には忘れてしまっています・・・
教科書ある暗記の勉強法をとるか、効率よく、ケアレスミスもなくなり後にも役に立つ勉強法をとるか、お母様次第です!
ここで勉強するのは、単語がわからなくても得点をとる方法です。
なんで学校でこのように教えないのか??が逆に疑問です・・・
効率よい覚え方で、ケアレスミスもなくなります。
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