通常、通信添削と言うと1枚のプリントに1回の添削で終わりますが、添削先生は、1回目の添削ではアドバイスだけで答えは書きません。「ヒントを参考にして、もう一度考えてみなさい」ということです。
場合によると同じプリントを二度三度やりとりすることもあります。
先生に説明してもらったり、参考書の解説を読んで「わかった」気になっても、実際に自分で問題を解ききらなければ「できる」段階まではいかないのです。添削先生ではこの「できる」勉強を積み重ねていきます。
もちろん二度三度の添削で理解できない生徒にはSkype・電話での指導も行います。
オンライン指導で強力バックアップ!!
添削指導で今一つ理解出来ていないときは、電話またはMeetで補足指導いたします。
画像を共有しながら、直接指導が受けられるので分かりやすいと生徒達にも好評です。
特に、図形やグラフの問題には効果的です。
※ Meet は無料で使えるGoogle通信アプリです。
インターネット環境にあるパソコン・タブレットまたはスマホでも利用可能です。
2.本人まかせではありません。管理型の通信教育です。
通信教育は、長続きしないというのが難点です。自主学習を毎日やっている中学生というのは10%くらいなものでしょう。でも同じ家庭学習でも宿題となると、90%くらいの生徒はとりあえずやっています。
宿題は毎日チェックされますが、自主学習は自己管理です。
そこで添削先生では、管理型の通信教育を行っています。学習の状況を見て、休みがちな生徒には電話による側面的な指導もしています。
家庭学習の習慣のついていない人は、まず1教科からはじめて、毎日の勉強を習慣化させていきましょう!
3.コース設定はありません。完全個別学習です。
中学生ともなると、1人1人スタートする時期や学力など学習の進捗状況によって、学習内容の優先順位はまったく違ってきます。添削先生では各教科それぞれ4種類の教材を用意して、柔軟に対応しています。
4タイプの教材を組み合わせることで、1人1人に対応した学習を組み立てています。