「学校選択問題」は高校の判断により実施されます。平成29年度入試における実施校は、次の20校です。いずれの学校も、数学及び英語において実施します。
県立浦和高校(全日制)、県立浦和第一女子高校(全日制)、県立浦和西高校、県立大宮高校、県立春日部高校(全日制)、県立川口北高校、県立川越高校、県立川越女子高校、県立川越南高校、県立熊谷高校(全日制)、県立熊谷女子高校、県立熊谷西高校、県立越ヶ谷高校(全日制)、県立越谷北高校、県立所沢高校(全日制)、県立所沢北高校、県立不動岡高校、県立和光国際高校、県立蕨高校、さいたま市立浦和高校
とのことです。
簡単な問題が増えるのではなくて、難しい問題のテストができるのですね・・・
大阪では3種類の問題が学校選択になっています。
一番難しい問題は、『中学3年生の2学期以降の応用問題』ばかリ出ています。
これは、学校の勉強、定期テスト対策だけでは、受からせないよ！ということだと思います。
だから、大阪で盛んなのは【スーパー飛び級学習】
どんどん学習を進めていかないと、高校受験に間に合わないということです。
埼玉の学校選択問題ができたということは、大阪のようになっていくのでしょうね！！
頑張れ！受験生！
スーパー学習システムは埼玉唯一です！
越谷・吉川・春日部・千葉からの生徒もぜひぜひ通ってみてください！
