数と図形をあわせて学習でき、平面図形感覚の育成のために小学生の基礎学習の時間帯で使っている《図形パズル》。
初めは大人でも難しいのですが、慣れてしまうと結構難しいのも出来てしまいます。
すると、数学の補助線を必要とする問題などの図形問題。
スポーツでも、平面空間をイメージできるようになるので、動きが良くなります。
これを、低学年時から慣れておくと
高校入試で、【難しいから初めから捨てる問題】と言うのがなくなります!
これは、時間があるときに小2の生徒に作ってもらったやつです!
みんなの問題にできればと思ったのですが・・・・・どうでしょう・・・^^;