3年生は高校受験もすべての日程が終了
あとは、お楽しみの結果を待つばかり
昨日も
頼もしいラインが届きました
そうそう、中1.中2の生徒も学年末テストが返ってきているということで、点数の話題が
『英語90点だった～
』
でも、お母さんに見せたら
『得意教科なんだから、当たり前でしょ』
ってまさかの答えが返ってきたのだと
そこは褒めてあげましょうぜ
『前回92点だったけど、今回88点だった
』
って言ったら
『スマホばっかりいじってるからだよ』
と
一理あるけど、そこも誉めてやろうぜ～
褒めるだけが教育ではないと思っています。
褒めると叱るはどこで、分けるかと言ったら
【継続して続けてほしいことは→褒める。】
ここだけだと思います。
テストにはいろいろ考えがあるでしょうけど
点数のみで評価するのは危険です。
問題内容も違うわけだし、もしかして点数が悪かった子も、最大の努力をしたのに点数が悪かった場合もあります。
【継続して続けてほしいことは→過程】です。
勉強をしているのに、点数が上がらない子を叱るのは酷です
過程を褒めてあげれば、子どもは喜びます！
思考回路が
「勉強をすれば褒められる」
にかわります。
喜んで勉強をしてくれるでしょう！
勉強をすれば、ついてくるのが結果です！
成績が上がる思考回路ができるのは時間がかかります
その過程でつぶさないような声掛けが大切です
そん点も踏まえて、2年生は大切な時期に突入します
目標を決めて頑張っていきましょう
不安を解消する面談を行います！
ラインでも電話でもこちら《家庭教育相談》からでも、都合の良い日をお伝えください
また、北辰テストは定期テストとは全く違います。
また別の対策が必要です！
ただ、ちゃんとした＾＾；テストは攻略法が存在します！
これを、知ったうえで北辰テストを受けるのと、知らないでテストを受けるのでは5教科50～100点は違うでしょう
スーパーキッズプロジェクト～春期講習～で無料で伝授いたします。
早い者勝ちです！
《高校入試準備》
国語の学習ができます！三年生の国語は提案はこれが最後です！
（国語の学習は即効性がありません。早めの準備が必要です）
