《公民》受験でライバルに差をつけるための社会

ノートへの書き取りばかりに時間を費やしていませんか?

できるだけたくさんの問題に触れるために問題集をひたすら解きなさいとお子様に勧めてはいませんか?

公民の勉強法というと得てしてこの様なことを勧めてしまいがちですが、実は正しい学習法とは言えません。

全く間違っている訳ではないのですが、ノートへの書き取りは時間が経つにつれて集中力が続かなくなりますし、ひたすら問題集を解くことは問題に慣れることは出来ても必ずしも成績を飛躍させる得策にはなり得ません。

言うなれば公民問題に強くなるために必要なことは「正しい暗記法」と「右脳の強化」です。

高校入試の社会で「歴史・地理・公民」範囲が少なく、一番楽に点数が稼げるのも公民です。

早い時期から始めて、受験を有利に進めましょう!

 

【社会】受験で受かりたいのならこれをやれ!

 

受験まであとわずか・・・・
勉強していない・・・
歴史・地理・公民・・全く分かりません。どうしよう・・・

 

そんな時は、迷わず《公民》絶対的に範囲が少ないからです。

歴史・地理・公民で30点ずつ。だったら、範囲が少ない公民一択でw

 

 

対象

中1~中3まで

 

内容

公民は、どうすれば点数が上がるのかという暗記のポイントさえ分かれば全く怖くありません。

効率よい暗記法や、速効性のある解法テクニック等がふんだんに学習してもらいます。

 

効果

暗記の際のテクニック、テストや高校入試で出題されやすい重要頻出ポイント、解答の際の注意点などを丁寧に解説していきます。暗記が苦手な子でも有効なテクニックをま学べます。

 

時間

90分×8日