中間テストも終わってホッとしているところでしょうか?
《しらさぎ祭》(松伏第二中学校の文化祭名)の話しも出てくるようになって、僕も2中出身なので懐かしく思います。
今の中学の文化祭って合唱とかなのかな??僕たちの時の文化祭も合唱だったので・・正直『えっ?』なんておもってうたんだけど^^;今の子はまだまだ純粋なところが残っていてよかった。
「あのクラスうまい」「男子が声出さない」なんて会話をしています。
しらさぎ祭の話なんて全くしなかったからな~当時・・・
「男子ちゃんとやって~」ってクラスの女子に泣かれた記憶はありますが・・・・
ま~甘酸っぱい思い出です。
白鷺祭も頑張らなきゃダメですが、中間テストの確認もしっかりしなきゃいけません。
間違えたところと、間違えた理由を確認し、期末テストに備えましょう!
《毎日コツコツ》が楽だと気付いた子も多く【添削学習】の申し込みも増えています。
とある生徒の添削です。
問題をやってこのように写真で送るだけです。
わかってないところを理解できるまで、指導します。しつこいです。
コンピューターではなく 人vs人 なので、適した答えが返ってくるのでやりがいがあります。
スクール生は 2000円/月です。
大宮高等学校、浦和高等学校、大宮開成高等学校、越谷北高等学校、浦和第一女子高等学校、慶應義塾志木高等学校、早稲田大学本庄高等学校、大宮開成高等学校、など
埼玉県難関高校の受験を考えているなら【スーパー飛び級コース】です。
埼玉県も今年から数学は《2種類のテスト》になります。
大阪は2016年からA<B<Cの3種類になっているはずです。
C問題というのが難易度が高い問題です。内容は・・・・教科書レベルではないということです。
【スーパー飛び級コース】の数学を担当している先生からお話をお聞きしたのですが『C問題は難しすぎる』と・・・
対策をしないとまず無理なのと、テスト作成者が《自主学習》を取り入れているかも見る為なのか?中学校の勉強だけを頑張っていたのでは到底解ける問題ではいような問題です。
そこで生まれたのが【スーパー飛び級コース】です。埼玉では、うちが唯一のスクールです。
なぜ、うちみたいな個人塾が埼玉初なのか??
それは
まだ、埼玉の方は、『テスト問題が選べる危機感』『2020年の教育革命の対策』『将来の子どもの姿』に何も準備をしようとしていないからです。
大阪の高校はテストの種類は高校が選びます。もちろん、難関高校と言われている高校は《C問題》を選んでくるでしょう。
埼玉県も同じです。上にあげた難関校は《難しい問題》を選択してきます。
中学校で1位だから、難関高校に合格できるか?と言ったらそうはいかないのが今年の受験です。対策できていますか?対策の方法はもっていますか?
2020年の教育革命もそうです。センター試験がなくなります。テストだけの試験ではなくなると言われています。今でもそうですが、選ばなければ、高校も大学も入学できる感じになってくるかもしれません。
そこで、将来必要になってくるのが、《難関大学》を卒業しているかどうかです。
なぜ?詰め込み教育が終わろうとしているのに《難関大学》にこだわるのか・・・・・
近い将来『大学に行った』なんてのは何の意味ももたないでしょう。なぜならみんなが行っているからです。
近い将来必要になるのは《難関大学に入る努力ができる人か》《難関大学に入る準備ができていた人か》《難関大学で学ぶ方法をもっているか》です。
なぜなら、普通の人にできることはコンピューターがやってしまうわけだから・・・・・・
この危機的状況に気付きましたか?普通じゃ意味がないです。
準備が《難関高校》ってのは、ハードルが高すぎますよね・・・・・
お子さんが家に帰ってきたら聞いてみてください。
『今小学生のテストをやってみたらどんな点数とれそう?』
『100点』そう答えてくれるでしょう。
それが【スーパー飛び級コース】です。
難関高校のトップが、高校入試に参加したらどうでしょう?
トップクラスで合格するに決まっています。
それが【スーパー飛び級コース】です。
難関高校合格。その後難関高校でトップクラスまで面倒見ます!
だから、余裕ができます。スポーツも遊びもできます。だから、立派な、みんなに必要とされる大人になれるのです。
小さい教室です。人数に限りがあります。