お子さんが ピンチです。

2020年、オリンピックの年に、大学入試制度は大きく変わります。 
 
センター試験が廃止され、新テストが始まります。
そして、それに呼応するように、大阪府の公立高校入試を皮切りとして、各都道府県の公立高校入試が変わり始めています。 
 
入試問題が数種類用意され、それぞれの高校が求める生徒に合わせ、各高校が問題を選択するようになっています。 
 
 
特筆すべきは、各地のトップ高校が選択する問題です。それは、中学校の授業を受けているだけでは答えられないような問題構成です。
(埼玉県では県立浦和高校(全日制)、県立浦和第一女子高校(全日制)、県立浦和西高校、県立大宮高校、県立春日部高校(全日制)、県立川口北高校、県立川越高校、県立川越女子高校、県立川越南高校、県立熊谷高校(全日制)、県立熊谷女子高校、県立熊谷西高校、県立越ヶ谷高校(全日制)、県立越谷北高校、県立所沢高校(全日制)、県立所沢北高校、県立不動岡高校、県立和光国際高校、県立蕨高校、さいたま市立浦和高校)
 
そこで求められているのは、主体的に学ぶ姿勢です。
自らの力で切拓く、自立した学習姿勢です。 
 
いま、大手塾のほとんどが、対策を講じていますが、まだ有効な手段を見出せているとは思えません。
 
 
SKPのスーパー飛び級なら、先取りに時間を必要とする数学はもちろん、コミュニケーション能力を求めてくる英語にも、高度な国語の読解にも、完璧に対応することができます。
 
しかも、それらの学習が、小中高一貫のカリキュラムの中で
 
「学ぶ喜び・知る楽しさ・使いこなす面白さ」
 
を原動力に進みます。
 
さらに、スーパー飛び級は、できる生徒を創る「学びの根っ子」の指導を通して、「高い学力」と並行して「タフな人間力」も合わせて育みます。
 
 
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スーパー飛び級は、お子様を変えます。
 
そしてきっと、保護者様の「勉強に対するイメージ」や、「お子様と共に抱かれる希望」をも、輝かしいものに変えていくでしょう。
 
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