埼葛テストも頑張らないといけない訳

B君プロフィール

☆M中学校 3年生
☆スーパー飛び級学習 

《学習プラン》

とにかく難し問題にチャレンジしたいということなので、先取先取の学習。
国語が少し苦手ということなので、今のうちから難関高校難関大学に向けての対策を実施中。

《取得済み》

英検3級
数検準2級取得済み


偏差値を確実にUPさせる納得の学習法

今回は《埼葛テスト》についてです。

B君は北辰テストは、夏休み終わりの第4回テストを受けるというので、100点奪取にむけて対策中であります。

課題は★問題を解く順番 と ★時間配分

北辰テストの数学の証明問題はなぜかかなり配点が高いです。

大問順に解いていくのも、いいですが、確実に得点になる問題は早めに解いておきたいです。

証明問題は高配点の割には簡単で、大問1→証明を進めます。進めています。

 

学校選択問題校を受験する場合は、捨て問題を作らないことを進めています。

 

大問1問題が全部できれば、テストの半分は取れるといわれているので、「大問1だけは間違えないで解くようにしよう」と指導されている人は多いと思います。

大問1は基本問題ですが、すべてが計算問題というわけでもありません。大問1を満点とるには、やっぱりそれなりに対策をしなくてはいけません。

 

人間8割の法則です。

100点取れたと思ったテストも、返ってきたら80点だった。ってことは珍しくはありません。

50点狙いの50点対策では絶対に50点は取れません。

必ずどこかでミスが生まれます。

 

その教科が苦手でも、長手な子に点数を取ってもらう勉強法というのがあります。

夏休みは、その勉強ができるかなり有効な期間です。

 

とにかく時間です。目標があるのなら頑張らせましょう!

230時間以上無料で勉強できます!

 

数学得意なB君の埼葛テストです。

数学絶対100点といっていても、100点はなかなか取れないものです。

悔しがっていましたが、この悔しがることが成長させます。

自分がやってきたことにプライドを持たせましょう!

埼葛テストって何なの????