【高校受験】志望校の決め方の8つのポイント その3

進学実績は国立大学への進学実績を見よう

 
高校へ行く人の半数以上は、高校卒業後大学でも勉強したいと考えていると思います。
そんな人は、その学校の大学への進学実績をパンフレットやホームページなどで見ておいたほうが良いと思います。
 
その際には私立大学の場合、推薦なども多い他、1人の学生が復数の私立大学に合格することもできるので、私立大学への進学実績よりも国立大学への進学実績を見るようにしましょう。
国立大学では地元の国立大学や超難関大学への進学人数がポイントになります。
 
★超難関大学の例★
東京大学、京都大学、大阪大学、一橋大学、東京工業大学、東北大学、名古屋大学、北海道大学
 
 
埼玉県でも県立高校入試に学校選択問題が出来ました。
これはなぜだと思いますか?
 
今までの問題では優劣が付けられなくなった。というわけではなく、上のランクの学習をしている子を社会は欲しがっているということです。
 
2020年には、大学のセンター試験がなくなります。その代わりに、国立・私立関係なく、大学に行くならみんなが同じテストを受けることになります。
 
そのテストで学力のランク分けがされます。
 
《同じテスト》を受けるということは、入学した高校がハイレベルの高校ならばスタートも高いところから対策ができます。有利というわけです。
 
逆に、高校に入って、中学の勉強から始めなくてはいけないとなると、それだけスタートが遅くなってしまうというわけです。大学の合格率もそれだけ下がってしまいます。
 
だからこそ、早めの準備で新世代の学習方法で勉強していきましょう!
 
スーパー飛び級学習は、《難関国立大学合格を確約できます!》
 
なぜなら、4倍速の学習方法で小学生時に中学生の学習に飛び級し、中学校時には高校の学習に飛び級してしまうからです。
 
高校受験の時には、高校の学習が終わろうとしています。そのような子が、高校入試問題を受けても、問題なくどのような問題でも解いてくれると思います。
 
そのような子を育てるのが、スーパーキッズプロジェクト スーパー飛び級学習です。
 
お子様の将来をお約束いたします!